エンパスの方・霊媒体質の方・思念による影響を受けやすい方は、充分にご注意下さい。
・アポーツ現象
・生者・死者の幽霊現象、変貌現象、憑依現象
・自動書記、受動・直観、招霊(チャネリング)関連
・霊障・霊視・霊聴・その他
霊的な物理(心霊)現象全般の意見交換・考察・相談も含めた研究室トピックです。但し、オカルト話ではなく、心霊科学的な考察と霊的知識の共有・霊性向上に繋がる理解の共有を目的としています。
とっても繊細なところに踏み入りそうなので、多少、躊躇しつつもトピックを立ててみました。もしも、誰かの価値観や今まで信じてきたことを窮屈にしちゃうようならば、あくまで個人の見解としてご理解頂ければと思います。※世界人口61億の中の1人の意見です^^
チャネリングについて自分的に思うところを率直に書かせて頂きますね。基本的には自分も含め、ほぼ、全ての方が間違いなくチャネリング(思念の同調)していると思っています。
それは、些細なことから、大きな決断まで霊的存在による思念の影響を通常生活の大半の時間で大きく受けていると感じています。
勿論、自由意志による選択権は常にこちらにあります。
影響が良い/悪いではなくて、霊的な思念による影響は自身の思念・思考・精神・行動に対して親和性の高い思念が引き寄せられ、その中から自らの意思と責任において選択して生きているのでしょうね。
利己的か、利他的か。
良心の声である思念、つまり振動数にチャンネルが比較的合っているか、或いは自己中心的な欲であり、恐れであり、唯物観念に凝り固まった低いバイブレーションから来る渇望なのか。
チャネリングされている方が云々ではなく、誰でもありますが、その時のバイブレーションの大きな揺らぎによって、どの存在(意識体)にチャンネルが合うかどうかかなと。どのチャンネルに合わせたいのかという意思が先です。
只、何度も同じ通信を繰り返していれば、それだけ親和性が高まりますから、通信内容も届きやすくなると思います。
そもそも、ここにいらっしゃる皆様ならば周知の事実だと思いますが、「霊(目に見えない意識体)」はどこでもおります、ホント、どこにでも。霊だって自由意志がありますから、そりゃ、好きなところに行きます、居心地の良い所にね。
悪霊とか、霊は怖い存在だとか、そういうのは小さな子供に言う事聞かせるために使ったおとぎ話だと僕は思っています。霊だって、人と全く同じです。なんら変わりません。
多少怖い人も居れば、優しい人だって沢山おります。現実世界と全く同じ。
ジョークを言って笑いもすれば、怒りもするし、悲しくなれば泣きもする。体が視認出来ないだけで、声が空気を震わせ、音として認識しずらいだけで、別に丑三つ時でなくても普通にいらっしゃいますし。
悪霊というものは存在していなくて、只、「霊性進化が未成熟」なだけです。
悪いことをした時の魂のどんよりとした重苦しさ、良いことをした時の良心の心地よさ、そしてそれを一緒になって喜んでくれている他の霊たちの存在に気づいていないだけ、見てみぬ振りをしているだけだと思います。
別に、そんなに悪意は無くても、只、人にイタズラしたかったり、ちよっとからかってやろうとしたり。意地悪したくなったり、本人(霊)自身は良いことと思って、亡くなった家族の振りして慰めたりとかね^^
生きている方も、肉体を失った方も。
どちらも、霊であることには全く変わりませんので、肉体があるうちは「魂」と呼び、肉体を失えば、同じ意識体のことを「霊」と呼ぶだけですね。
チャネリングは、脳での翻訳・変換の正確さにも関わってきますので、必ずしも、全てのメッセージが「言葉通りに届けられたもの」では無いでしょう。
もしかしたらお気づきの方もいらっしゃると思いますが、僕も、ある意味、チャネリングしております。明確に意識しだしたのは4年前位から。只、子供のころから何かと話していたので、それも含むと、もうよく分かんない。
僕は直接メッセージを届ける云々というのは多分しません。
僕の側にいる、いつも後頭部の痺れと耳鳴り付きで伝えてくれる存在はね。
それを望まれていないような「感じ」がひしひしと伝わってくるので。
僕の自由意志と、僕が熟考し、自らの血となり肉となり、伝えられた言葉を魂に刻み、人生を歩むことを応援してくれてます。つまり、僕自身の霊的な成長、人徳を育むことにいつもフォーカスされているんですね。中々育まれないので申し訳ないけど^^
小さな子供に対して、母親がしつける言葉と同じです。
「人を叩いたり、傷つけちゃダメ」って怒られたらね。
誰かを叩いている友達に「うちの母ちゃんが人を叩いたらダメって言ってた!」って、その友達を怒ったりしません。
只、その後、自らが少しだけ成長すれば、人を叩くことがいけない事。叩かれた人の気持ちや心、痛みを想えば、それは良くない事って自分自身が判ります。
だから、自分の心で吟味し、浸透した言葉でお話ししたり、何かを伝えたりしたいなぁと思ってます。
唯一、難点だなぁと時折思うのは、深くチャネリングしている時は、とても良い何かを教えて頂いたような気がするんだけど、あまり覚えていないんです。
半トランス状態になってて。意識が明確な時もあるけど、その時々の環境や僕の精神状態、波長によって微妙に変わるんですよね。自動書記能力は無いし、それらを援助してくれる霊も多分、いないので。なんかよーわからんのです、その辺は。
霊的なトピ(チャネリング含む)でいいのかな?
パパンの体験談、興味深く読ませて頂きマッスル!!
マニキの家系はほぼ霊感持ちの変態でw霊という概念が当たりまえの日常だったのだけど、あれの正体は残留思念だと思っている。
魂というか感情だけが飛び出た状態。
肉体(脳)というコントローラーが無いから、制御しにくい。
恨みを持てば、恨みしか考えらえない。
だから人に対して「悪い事してるなー」なんて罪悪感はもてない。
これも波動の法則で、自分の中に共鳴する部分があるから、恨みというエネルギーの影響を受ける。
マニキの憑依体験の代表的なやつは、「ほっしゃどん」で検索してくれたまえ。動画まで出来てるちょwww※典型的怖い話注意だよ!
今思えば、父は憑依体質なのもあったけど、自分の中にマイナス感情が渦巻いてたんだろうなぁ。やりたくない仕事してたし。
チャネリングについて。
チャネリングは、脳での翻訳・変換の正確さにも関わってきますので、必ずしも、全てのメッセージが「言葉通りに届けられたもの」では無いでしょう。
で、思い出したんだけど、かなり怖い話だったんだけど検索ワード引っかからない。
あるお坊さんが家の除霊を頼まれて現地行ったら、僧・妻・夫がそれぞれ違った霊の姿を見たの。
銀河サロンでも言ってたけど、個々の捉え方によって違ってくる。それもまた正しい間違いなんてない。
だから、自分の心で吟味し、浸透した言葉でお話ししたり、何かを伝えたりしたいなぁと思ってます。
半トランス状態になってて。意識が明確な時もあるけど、その時々の環境や僕の精神状態、波長によって微妙に変わるんですよね。自動書記能力は無いし
自動書記能力はあると思うよw
考えをこうして文字に落とす事自体が、チャネリングだと思ってる。
脳は受信機で、あらゆる思念を拾いやすい。
自分の思考が自分のものであるなんて、科学でも証明出来ていない。
だからハートで吟味するパパンさんは、凄く良いと思う!
ハートだけは魂の座。何者も侵す事の出来ない場だから。
さらに言えば、丹田。腸内細菌が重要。
彼らの声が拾えるようになったらいいなーと思ってる。
チャネリングは何も、宇宙(上)から降りてくるものだけじゃ、ないんだぜぇ~
(この文は自動書記で書きました)
すごく興味ある話なのに零感だから提供できる話題がない…_(:3」z)_
ので、ちょっとした雑感をば。
>チャネリングは、脳での翻訳・変換の正確さにも関わってきますので、必ずしも、全てのメッセージが「言葉通りに届けられたもの」では無いでしょう。
>考えをこうして文字に落とす事自体が、チャネリングだと思ってる。
これらの意見にはとても同意。むしろ"チャネリングメッセージが受け手の中でなんらかの形に変換されること"にこそメッセージ性があるんじゃないかとも思う。
そのままだったら訳わかんないメッセージでも、音楽や詩として表現すると偉大なアートになったりもするし。
そういう意味では、チャネリングって"何を受け取るか"より"どのように解釈・表現するか"が本質なのかもしれない。
そういう意味では、チャネリングって"何を受け取るか"より"どのように解釈・表現するか"が本質なのかもしれない。
「誰から受け取るか」よりも追加でオナシャス!
マニキにとっては、お客さんの子どもが発言する言葉も神託並みに大事な気づきなんだよね。
昨日、番台のドアの事を「なんでコレあるの?」
と聞かれて、「境界線?客とスタッフの?何であるの?」と小半時ほど考えた。
アートに変わる型、納得だー!!
みんな色んな形があるんだろうねぇ。
メタさんは文字に起こすのが物質化で、大変だけど楽しい作業と言っていたけど、同意だ~♪
タイピングできる環境を与えてくれた、父に感謝☆彡
こんにちは〜。久しぶりにログインしました。
病院や介護施設に勤めて、不思議現象が日常的だったので、皆さんの「零感」は、ちょっと意外。実際に見たわけでなくスピ業界?へ入った、って、ある意味すごく感受性高いですよね。
創作とチャネリングの関係については、作家の五木寛之も「私の考えでは、作家は憑代(よりしろ)に過ぎない。…(中略)…作家という存在はシャーマンと同じで、自分の声を聴かせるのではなく、見えないところから聞こえてくる声を自分を媒体にして伝えるものです」と、むか〜しの朝日新聞で述べてます。同感です〜
自作に関しては、潜るように「ゆっくり探る」ときもあるし、パパパ〜っとうまくオチるときもある。登場人物が私の知らない設定を明かしたり、予定外の名セリフを吐いたり。甚だコントロールを欠いていて、商業向きじゃない(笑)。
チャネルは運河や水路のchannel ですが、実際、周波数がぴたっと合った瞬間にドバッと情報が流れ込む感じがあります。これは主に、亡くなった人のときが多いかな……やっぱり自分じゃコントロールできないんですけどね。やろうと思ってチャクラ開けるマニキ凄い。
そしてこれは大変個人的な体験であり、内容の裏付けや信憑性を云々するのはナンセンスな気がします。「あった」という事実が、自分にとって真実なら、それでいいんでないかと。
メタ通にコメントしたんだっけか……何かに肩を叩かれたことがあります。酷寒の仕事帰り、歯をガチガチさせながら猛烈にイライラしていて、不意に後頭部の斜め上あたりから誰かが右手で私の左肩を、そっと叩いたんですよね。見えないのに、何故かそうだと「わかった」(笑)。だから私は振り返るのでなく真上を見上げた、そしたら満天の星が、私ひとりに降っていた。「プラネタリウムみたい!」と思わず声を上げて、いやコレが本物だから、と笑った。イライラが馬鹿らしくなって、世界がちゃんと美しく整えられていることに感謝した……
長くなりましたw
旭川のケーキ屋さんと、芋の国の古民家ゲストハウス、遠からずきっと行くわよ。独身、身軽!
七さんプチお久!
肩叩かれたエピソード、情景が浮かんでくるようだ…。美しい。
守護霊さんだったのかなぁ。粋な計らいだね!
零感に関しては、守護霊さんがあえて見せないようにガードしてる説もあるでよ!
あと周波数合わなくて見ない。
マニキの身の回り調べだけど、自称霊感アリの人は低級霊ばかり見ていて、波動低かったよ。同じものが引き合う現象。
マニキもよく絡まれた時期は、人生低迷期で世を恨んでた。
昨日会った高波動の高僧(仮)も、普通のお仕事している人だし、そっちの道に居なくても凄い人は居るよね。むしろ隠れてる・隠してる方が本物だったりするね!
北と南なんだw七さんも是非来てね!来年度あたりから動き出すからー