この芸のない名前のトピは、精神疾患、ざっくり言うと社会からはじかれがちになる精神的後天的要因とスピリチュアルについて、
もしくは精神疾患そのものについてでも良いトピです。
突き詰めれば肉体の疾患もスピリチュアルな側面があったりしますが、そちらはどなたか立てたい方がいたらお願いしますー。
「病院に行ったら『感情障害』とか『自律神経失調症』という診断は下されるけど、実際はスピリチュアルな原因だった」とかも含みます。
「自閉症じゃなくて〇〇チルドレンだった」みたいなものでしょうか。
一時的にタイトルと多少話題がズレても気にしないでください。
ズレすぎたらその時誰かがなんとかします。
当事者・ご家族の体験談でもふわっとした意見でも提案でもなんでも歓迎です。
話が理想論に傾いてるときにビシッと現実に戻してくれてもいいです。
その辺は空気を読まずにお願いします。
いや、逆に読んでると言うのかもしれないですね。
まあそんな感じです。
前身の「精神疾患とかとスピリチュアル」トピはなんでも一緒くただったのを先天的後天的でさくっとしただけです。
ついでに、別に僕がこの辺の担当なわけではないので、似たようなトピを立てたい方はどうか遠慮しないでください。
そっちのほうが盛り上がるならそれはそれでよいと思います。
前トピでは結果の対処(本人に対して)方面の話が多かった気がしますが、
「そもそもそこまで限界になる前に、身近な人に、他人にどんなことができるか、どんなシステムがあればいいか」
「支援者や家族側にはどんなことができるか、どんなシステムがあればいいか」
も実例なり理想なり、情報や考えを知りたいです。
心に問題を抱える人の家族のための相談会、みたいなやつもちらほら見ますね。
>「そもそもそこまで限界になる前に、身近な人に、他人にどんなことができるか、どんなシステムがあればいいか」
「支援者や家族側にはどんなことができるか、どんなシステムがあればいいか」
予防策、大事よね。
パッと思いつくのは気軽に悩みを相談できる機関・施設を増やすことかな。完全に病気になってからじゃなくて、「ちょっと最近調子おかしいな」くらいでフラッと利用できるような仕組みを考えて行きたいよね。最近ちょっとずつ話題になってるLINEで悩み相談とかみたいな、ネットやアプリを駆使するやり方もありだと思う。
あと現場で力を発揮できる傾聴スキルを持った人材の育成。心理職ももっと臨床実習増やして資格取ったら即現場出れるくらいのほうが効率いいと思うの。これに関しては新しくできた心理士の国家資格に期待。
それから、やっぱり社会全体の精神障害に対する偏見・マイナスイメージを訂正していくのが一番大事かも。ギリギリまで追い詰められる原因ってほとんどこれだし。義務教育中の保健体育とかである程度障害について学べる機会とかを設けたらどうだろうか。
>社会全体の精神障害に対する偏見・マイナスイメージを訂正していくのが一番大事かも。
それはほんとそうですな。
「頭おかしい人には〇〇できない」みたいなこと、通院中の知人も言われた。
思い出すとまだ腹立ってくんなw
まあこの感情処理はなんとかしますんで置いといて、
>義務教育中の保健体育とかである程度障害について学べる機会とかを設けたらどうだろうか。
確かに!
全人間にかかわりがある前提のところ悪いけど、COP24だか48だかよりはよほど身近なテーマだよな。
そして、心理士の国家資格ができたのね。
心理職の臨床実習、けっこう簡単にできそうなんだけどなー。
ある程度知ってる人どうしだと特有のメリットデメリットがあるが、まず実習生がお互いにできると思うし。
僕がカラーセラピーを習ったときは、一緒に学んだ人どうしその場でセッションしました。
相談機関について、
対面セッションできるに越したことはないのかもしれないけれど、「忙しいけど週1でメール相談ならやれるよ」っていうセラピストもいるだろうなーとか思います。
相談者側にしても、時間が取れないからちょっと簡単にメールで相談したい……とか、カウンセラーと合うか分からないから一回お試ししたい……とかあると思う。
そういう幅もほしいなー。
(気を取り直して)
私はカラーキューブセラピーというのを勉強したことがあって、ゆーやさんみたく学んだ人どうしでセッションもしました。
ちなみにカラーキューブセラピーは色自体に意味は無くて、その人が色から受けた印象やイメージから心理を掘り下げていく手法で結構おもしろいよー。(急にくだける)
次から次とイメージが浮かぶ人から、特定の色に頑として何も浮かばない人がいたり興味深かったなぁ。
ゆーやさんのカラーセラピーも同じような感じですか?
人間心理にもともと興味があって、イリスタル嬢の上げてくれたハウルの考察もすっごくおもしろかった。
お手軽にクイックマッサージが受けられるようになったみたく、心のコリもお手軽にほぐすことができれば予防にもなったりするのかなぁ。
>パッと思いつくのは気軽に悩みを相談できる機関・施設を増やすことかな。完全に病気になってからじゃなくて、「ちょっと最近調子おかしいな」くらいでフラッと利用できるような仕組みを考えて行きたいよね。最近ちょっとずつ話題になってるLINEで悩み相談とかみたいな、ネットやアプリを駆使するやり方もありだと思う。
ふと思いついたんで連投失礼します。
別トピの傾聴カフェ、やどかり商法、上のイリスタル嬢の内容を読んだりして思ったんだけど(もうくだけて話す)、美容室にそういうのが併設されてるといいかもと思った。
髪を切るって年齢性別関係ないし定期的に行くところだと思うから、髪を切って気分スッキリしたところで心の整理もして帰るみたいな。
カラーセラピーは私もすごい興味あるー!生活が落ち着いたら是非勉強したい!
心のセラピーも、ネイルサロンとかヘッドスパとか、そういうライトな感じで利用できるようになるといいですよね。
実習に関しては、セミナー参加者間でする実技練習みたいのはある程度どこもやってるんだけど、実際の医療機関やクリニックなんかに出て仕事を学ぶ経験が必要だと思う。
医師や看護師なんかの医療職は、ほぼ全員臨床での実習を経験してから現場に出るわけだし。
ただ、カウンセリング関係の場合、閉じられた空間でセラピストとクライエントが一対一で行うことが前提だから、他の医療職ほど実習はやりやすくないってことがネックなのかな。公認心理師(心理士国家資格)の過程ではどうするんだろ(´-`).。oO
皆さま、こんばんは⭐
カノンさんの、美容院併設の心セラピー…
良さそう!って思いました!
ヘアメイクやネイル。
以前は他の誰かへのアピールや目を気にしてた感じから…
今はわりと、自分を表現したり自分へのお手入れな感覚が多くなってると思うの。
そして筋トレ!
筋トレって、自己愛の一つみたいに思うのです。
この流れの中…
美容から心まで♪のコンセプトって、ステキなCHEMISTRYになりそう⭐
いりすさん紹介のココロゴトカフェ。
今はココロゴトサロンになってるのかな?
ちょっと行ってみたいなぁ♪