細かい部分は忘れたけど
ある地点に到着して
自転車と自分を
シリコン状?の丸い入り口に押し込めていた。
そこはワープできるところみたい。
黒いシリコンが長い筒状になってて
筒を抜けたらワープ先。
このワープの仕方
以前も夢で見たような氣がする。
そうなの。
「夢だけどー夢じゃなかった!!」
って『となりのトトロ』のセリフが
浮かんできたよ(笑)
まず自転車を突っ込んで、
それから自分が入ろうとしてたよ(〃∇〃)
次なる冒険の旅に出るため
4人が待機室のようなところで
立派な椅子に座っている場面。
建物からして西洋なのだろう。
ダビンチと誰かわからない人の顔の像が館の
上に取り付けられていた。
荷物を小さくする魔法を次女に聞いたが
今回は使えないとか言われて
仕方なくいっぱいの荷物をそのまま持った。
ここでは次女のほうが熟練しているようだ。
次の冒険に出るのはたった1人で。
私は緊張していた。
周りに待機しているのは知らない人ばかり。
しかもベテランぽい。
隣に座っていたのは中年のふくよかな女性。
メリー・ポピンズの時代のような格好をしていた。
私が突っ立っていたら
椅子を勧めてくれた人がいた。
スリムな若い男性で育ちの良さそうな
冒険家みたいな雰囲気。
私自身もツーピースを着ていて
身なりはちゃんと整えてた。
行き先をこれから言い渡されるのだろう。
そこで夢から覚めた。
どこかの星の基地?の廊下で、明らかに地球上のものでないよなという外見の騎士(ということは一体何に乗ってるんだ?と自分でつっこまざるを得ない)が左右6人ずつ12人並んで待ってくれています。みんなでかくて平均3メーターぐらいあるw
向かって右が女性で左が男性だったと思います。そういうことになってたのはなぜかわかってたけど、正直見た目ではわからない感じでした。
殿下と呼ばれていたので多分家族か親戚かなんかが偉そうな立場にある設定だったんでしょう。当然のように偉そうに会話する中で自分のドラゴンはグリーンピースとコーヒーが好きだと主張する流れになり、しかし彼らは普通のドラゴンはクルミやピーカンナッツのほうが好きだと、このフォーラムで教えて貰ったような内容を話しました。
そして食事をしに巨大なドームに送り込まれて行った…という短いストーリーでした。
ドラゴンの食物のくだりはもろフォーラムの影響ではwとも言えますが、そんなスペースオペラの一場面みたいなのは知らないですw
目覚めた時の氣分は、自分のドラゴンは個性派だなんて、そんなほめてくれちゃってウフフフ(*´艸`*)みたいな。飼ってる犬ががめちゃくちゃかわいいと言われた時みたいな感じで幸せだった。そしてコーヒー飲んでから夢だったことに氣付いて、メルヘンの余韻がありすぎて驚愕しました。
ねころぅさんの夢
いつも面白そうですよね。
今回のもウフフフ…ハッ!と
するあたりとってもいい感じです。
“活きている夢“ですよね。
活きてるかな…活かしたい!しかしどうやって!w自分の夢は子供っぽいというかドタバタしてるというか。
いとこんさんやmamisoさんの夢は神秘的で、動的でも静けさのある印象があります。ヒントがめちゃくちゃありそうな。
ドラゴンの食い物云々は、つい先日のように書き込んでしまいましたが実は結構前の夢で、そして今日の明け方に続きが来ました。
でかい護衛達(実はそれもでかくないことが後に判明)はガルダと呼ばれる種類(個体名ではないらしい)のちょっとキラキラして目つきが鋭く真っ黄色でくそでかい鳥(正直、リアルに翼竜寄りにしたセサミのビッグバードみたい)に騎乗することになっていて、乗り慣れない奴は落ちて嘴や足でキャッチされたりもするそうです。僕は全然落ちませんでした。さすが夢を見てる本人…
ドラゴンは僕のは親指サイズで、ぱっと見色がわからないぐらいの濃い紫色で、コーヒーというのも飲み物が好きなんではなくて、コーヒーの熟した実を両手で持って、外側のところを一生懸命食べてました。かわいかったw他のドラゴンは見てないですが、色やサイズは多様そう。
グリーンピースは生でも茹でたのでもよくて、カシューナッツの実の外側の果肉も好物だと(護衛が)言ってた。
その護衛というのが、夢でたまたま会っただけの知らない奴らだと思ってはいたんですが、今回も同じのがまた12人出てきました。
そして、ずっとかなり丁寧な敬語で対応されてましたが、その中でいつも位置が一番近い一人から、いきなりフレンドリーかつ心配そうな感じでこっそりと「忘れたの?」と訊かれました。
多分地球には存在しない、でも日本語のように多彩な表現を持つ言葉で話していたと思います、再現できないけど夢の中だけではなんかわかってた。
また、クリオネみたいなシルエットで地面から生えてるように見える、10メーターぐらいあって全身輝いてる高貴な女性がいて、その人はみんなのためにずっと「産む」ことを担当している人でした。何らかの日差し的なものを発していて、暖かくて、ずっと見ていられたけど、僕にとってその人はもう必要ないはずと言ってやんわり追い払われました。
あれが自分の別の世界の?どこかに置いて来たというか?母的存在(またはそうであったことがある存在)かなと思いました。今思えば金星ぽくもあった。
で、ハチやアリ的なコロニーを思い浮かべました。
僕の立場というのもなんというか謎で、とりあえずその世界では子供に分類されるということはわかりました。
見た目や年齢などは起きている時と特に変わってなかったと思うのですが、その世界では小さいし幼いし大切に甘やかされてる子供でした。新鮮でした。
とりあえず少なくとも200歳にはならないと大人と見てもらえないらしい…その他にも「えっ」てなる内容を、全部ひそひそ話をしてくる護衛的な存在から聞きましたがうもう思い出せない。
明らかに、ここに書き込んだ影響な氣がします。何だったんだ何だったんだ何だったんだ…って感じで寝たので見れたんでしょうね。
うっわ目が滑る。ごめんです。