おっしゃる通りだと思います。
特に最後の家族の部分。
年明けてから高橋リエさんという
カウンセラーの方のYouTubeを
見てます。
高橋さんは戦争と敗戦が大きく
影響してるって解説していて
父の言動を振り返って
敗戦の影響!って感じました。
面白いことおっしゃってて
インナーチャイルドは
複数いるらしく
(4才の私 8才の私とか)
これも面白かったです。
インナーチャイルドワークって
昔やったけど出口がめちゃ遠く
なかなか終わらないって印象を
持ってました。
高橋さんのワークをやってみたら
すごく早く効いて
動画を見始めて5日ぐらいで
ほぼ心の整理がつきました。
前も書いたかな
高校生の頃 父をピーしようと
思ってやらなかったんだけど
そんな事をしようと思う自分に
傷付き&しなかったことで
家を出るまで後何年も我慢し
続けるという暗澹たる時期があって
なんとも言えない気持ちを
引きずってたんだけども
どうでも良くなってきて!
スッキリしました。
父母関係なく
こころの穴に取り組みます。
今年はなんでも早いのね。
まみそっち
聞いてくれてありがとう❗️
高橋リエさんのところの
コメント欄にも癒されました。
何がどうつらいのか
話しても伝わらない事が多くて
考えすぎとか感謝が足りないとか
になりやすいんだけども
あそこのコメント欄には
同じ感覚の人がたくさんいました。
『先生ウチをぞいてたんですか?』
ってコメントが多かったの。
私もそう思ったし
本人が普通だと思ってること
(めちゃくちゃ怖かったとか)
普通じゃないって分かって
安心&整理されていく感じで
良かったです。
もしかしてここ読んでる人で
(いるのかな?)
親の事がどうしても許せないとか
思ってる人がいらっしゃったら
高橋リエさんのYouTube
おすすめです。
私は親をどうにかしようとまで
考えたことはなかったので
安易な言葉はかけられないと思いました。
(氣持ちわかる〜とか)
ただ出会う人の中に
親との関係が壮絶な人がちらほらいて
そういう話を聞くことにも
意味があるのだと感じたわ。
病院でも同じ部屋の人がそうだった。
聞いてくれてありがとうと言ってた。
壮絶な経験をしてる人ほど
自ら望んでそう設定してきてるわけだから
ものすごく勇敢であることは間違いない。
重すぎてすみません。
どうこうしたかったのは
3日間で
自分の将来を考えてやめました。
こういう話を聞く方も辛いよね。
分かろうとしても
分からないこともあるよね。
ごめんね。
今日もYouTubeのコメント欄を
見ていて軽いパターンと
重いパターンとがあるなとか
めちゃくちゃ重いのに
当たり前だと思ってる人もいて
いろいろでした。
重すぎるとかける言葉を
仕舞ってしまったりもしました。
分かったのが年齢的に
今で良かったと思いました。
遅いっちゃ遅いんだけど
よく分かりました。