こちらの別な掲示板に、爬虫類のお話が出ていました。
それで思い出しました。本屋さんに行ったら、
「どうしても地球の生活になじめない宇宙人たちへ」神楽坂美呼豊著。
が置いてありました。
ミラ・ケリー著「前世を超えて」を私は今読んでいます。
過去世、現世、未来世と一直線ではなくて、私たちは点在し、
過去も現在も未来も同時進行しているばかりか、
多くの次元が存在している、この一瞬が同時進行していることに
驚きをかくせませんでした。
なぜ私は現時点に焦点をあてているのかわかりませんが、
平行世界へ行った人たちが語るパラレルワールド第4選!
https://omajinai-navi.jp/parallel_world_experiences/
並行世界に興味のあるかたいらっしゃいませんか?
私、宇宙人の記憶があるようなないような(笑)
宇宙の子マサのアメーバブログもよかったらどうぞ。
https://ameblo.jp/masa-universe/entry-12418034415.html
並行世界も宇宙人と同じで
あると思ってます。
わたしにとっての並行世界は
夢に出てくる
『シュチュエーションの違う日常』
(これが平凡で全くつまらない)
バシャールが言う
『意識してないけど実は
今も並行世界を飛び回ってる』
の2つです。
でも飛び回ってるって考えたら
疲れるので
『いつでもラッキーなほう』
を選ぼうと思ってます。
マサさんのブログ拝見しました。
最後の黒い蝶の話が
氣になりました。
黒い蝶とか黒いトンボは
異世界の入り口みたいな雰囲気が
ありますね。
期待しすぎなのか
見かけるとついていくわりには
わたしには何も起こりません。
パラレルをもう信じてるから
起こらないんですかね。
今読んでるのは
服部みれいさんの
『わたしと霊性』です。
どんな本かというと
自分の感覚を使って生きると
どんな感じか?
みたいな感じです。
こちらに移動。
プリミ恥部さんの本
『あいのことば』
詩の間に文章。
感覚的に書かれてる本。
ホッとするような
笑っちゃうような感覚が
書いてあって安心しました。
ほんとに『気を使ったら即死』
って書いてて笑った。
他にもいろいろとあって
電車で読むと百面相になります。
話は変わるけど
わたし
原発が爆発したとき
みんな避難すると思ってた。
チェルノブイリみたいに
何十年も入れなくすると思ってた。
住んでた人が帰り
政府も立ち入り禁止にしなかった。
わたしには謎だった。
考えてみて
ナウシカみたいに
ひとも植物も
自分を通して
浄化しようとしてるのかなと思った。
プリミさんの意図とは
違うかも知れないけど
そういう風なことが
ちょっとだけ出てくるように
わたしには読めました。
スーパーで買う野菜
さいきんのは腐りたがってるように
思ってて
生えて大きくなって
早く腐ることに
何の意味があるのかなって
土を癒してるのかなって
そういう雰囲氣が
少しリンクしました。
植物や人間を通して癒してる...
なるほど、そうかもと感じたわ。
深いね〜。
最近ほんとに本を読んでなくて
(読書欲がなくなった)
自分で感じるようにしたいという思いが
大きくなってきているんだけど
プリミさんの本は純粋に読んでみたい♪
プリミ恥部さんの本
自分に近づこうとしても
今ひとつ
近づけなかったところが
近づけるようになったかもです。
プリミ恥部さんの名前を書くたびに
恥部って
そんな恥ずかしいことでも
ないのかなって思えてきたよ。
ただいま〜(笑)
いや〜貴重な体験だったわ。ふぅ〜(*´Д`)
若い頃はそんなんなかったからね。
そもそも下着を着用しなければ不要な施術だよね。
下着をつけるから氣になるわけで。
まぁ現代人には必要なのかもしれないな。
...などといろいろ考えを巡らせて
スッキリしてきたよ(笑)
ないほうが楽だね!(個人的な意見です)
自分にとって要か不要か。
今までどっちでもいいと思ってたんだけど
なくしたいという氣持ちがまさってきたので
今回飛び込みました。
ちょうどキャンペーン中だったのも
飛び込める一因だったかも。
まみそっち
詳しく聞きたいけど
聞けなくて(笑)
『そんなものかな』しか
書けなかったです。
海に入らないわたしも
ない方が
楽な氣がする。